ふと目にした 雨つぶ=しずく からイメージを
膨らませてこの形を作りました。
大ぶりな形ではありませんが、マチを広くとっているので
収納力があります。
デザイン性の高いバッグの制作にはそれなりの時間と
付属品が必要になりますが、このドロップバッグは、
身近な材料ですぐに簡単に作れて、
なおかつ実用的なデザインになっています。
バッグの口部分はマグネットボタンでとめるタイプです。
バッグの裏面には大きなポケットをつけていますが、
ポケット部分だけ生地を変えて、デザインとしても楽しめますし、
同じ生地にしても使えるようにしています。
綿麻シャンブレーキルト【ネイビー】 /
綿麻シャンブレー【ネイビー】
(単位:cm)
高さ
巾
マチ
32
22.5
9
ショルダーバッグ 【4】 ドロップバッグ
A
(100cm巾)
B
(110cm巾)
0.5m
1m
A
… 本体の表布
B
… 本体の裏布 + ポケット + マチ表布 + マチ裏布
*マグネットボタン(直径14mmくらい) … 1個
サンプルは本体をキルトで作っているので、
適度な厚みとしっかり感があります。
持ち手部分とバッグの裏側はキルトではない生地を
使用しましたが、 ふんわりしたイメージに仕上げたかったので、
接着芯は貼っていません。
ニット生地などで作る場合には、中厚地程度の接着芯を
利用するとよいでしょう。
麻デニムなどで全体を作られる場合には、表生地だけに
薄手の接着芯を利用してもよいでしょう。
かっちり・しっかり仕上げたい時には中厚地でもOKです。
ソーイング初心者さんでも2〜3時間あれば、十分作れるくらい
簡単な作り方になっていますので、チャレンジしてみてくださいね。
綿麻シャンブレーキルト【こげ茶】 /
綿麻シャンブレーストライプ【こげ茶地×白】
Q.
このバッグは全部をキルトで作ることが出来ますか?
Q.
「
ニット生地で作る場合」 「麻デニムで作る場合」の
ポイントを教えてください。
A.
上のサンプルのバッグは、両方とも本体の表面に
綿麻シャンブレーのキルトを使用、
マチから持ち手の掛けての部分に同色の綿麻シャンブレーを、
ポケット部分と裏地も同じく、綿麻シャンブレーを使用しています。
全体をキルトで作ることも出来なくはないのですが、
マチから持ち手にかけては、裏と表の生地を向き合わせて
縫い合わせるため、すべてがキルトだと、生地の厚みで
とてもやりにくくなります。
出来れば、裏地にはキルトより厚みのない生地を
使用したほうが作り易いでしょう。
また、ニット生地で制作することは可能です。
例えば、天竺ボーダーやスムースなど
ご利用になってもいいと思います。
その場合、接着芯は必須となります。
お使いになるニット生地の厚みに合わせて、
接着芯の厚みは調整が必要です。
しっかり・かっちりしたバッグをお好みの場合には、
中厚地程度の接着芯がいいでしょう。
表地はニット、裏地は普通のコットンなどにされる場合にも
表地のニットには薄手タイプの接着芯を貼っておく方が
縫いやすくなるので、おすすめです。
裏地は接着芯を貼ってもいいですし、そのままでも構いません。
表も裏もすべて麻デニムで制作することももちろん可能です。
その場合は、接着芯はお好みで使用して下さい。
例えば、表地だけに薄手タイプの接着芯を貼る、というのもありです。
麻デニムはしっかり目の生地なので、表にも裏にも
接着芯を貼らないで作っても全く問題はありません。
最終的に、クタッとした質感で仕上げたいのか?
かっちりした質感に仕上げたいのか?それに合わせて
使用生地と接着芯の組み合わせは変わってきます。
お好みで決めていただくのが一番いいでしょう。
こちらのサンプルは、Shinzi Katoh カラーキルトの【holiday】 と
麻デニムの【カーキ】 【生成り】 を使用しています。
価格:
【テキストあり】
630 yen (本体価格 600 yen )
【テキストあり】
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1
個
●
ドロップバッグ (Gさん)
使用生地 / 麻デニム
Shinzi Katoh コットン【stroll】
とても丁寧に教えていただき、これからの季節にぴったりの
バッグが出来上がり大満足です!
ありがとうございました。
とてもかわいく仕上がっています。
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